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注文住宅の間取りについて素人が考える。(間取り最終編。)

改めてかんたんに自己紹介。私は建築関係の職業とは程遠いド素人です。ただ、間取り迷子になって12社以上の住宅メーカーをまわり、結果とある建築士に家をお願いしました。
プランをもらっているうちに何が良いのかわからなくなってしまい最終的に建築士に行き着きました。

いわゆる間取り迷子です。私ほど迷う方は少ないかもしれませんが、多少なりとも迷われると思いますので、迷いすぎて、人格が崩壊しそうになった私が、なぜ間取りで迷うかを考察します。

いきなり結論を書きます。素人である我々は、間取り図をみてもわかっているような気がするだけで、よくわかっていないからだと思います。

理由は

1. 図面だけで正確な大きさの感覚がつかめない。
2. 平面図を立体的にイメージできない
3. 内装がよくわからないので実際のイメージがつかない。

これだと思います。多分。

1のせいで、大きさの正確な感覚がつかめないから、他の部屋の間取りと比較して大きいか小さいか無意識に判定してしまうようになってします。すでにこの時点で感覚がおかしくなっています。でも、あれがないこれがないと要望を出せば部屋が増える方向に進むので、間取りに新しい部屋が増えてさらに、一部屋が小さくなってくる。ただ、他の部屋が一回り小さくなっていると間取り上は大した問題がないように感じてしまう。

最初は、すごいプランだと思っていたハウスメーカーBも今、改めて間取り図を見ると2mx1mの勉強スペースとか0.5m四方の物置。その当時は間取り図見て、ちゃんと書斎あるじゃん、すげーとかこれ色々ものが入りそうとか感動していたけど、改めて冷めた目で寸法確認すると、こんなスペースで本当に使えるの?って感じになる。

その当時は、中庭を作って日を当たるようにしましたとか自信満々に営業に言われて確かにくらい羊羹みたいな土地が、しっかり日が当たって起死回生の策だと思ったけど、そのへんを理解した今、改めて間取り図を見てみると、1.5x1mの中庭。中庭じゃなくて隙間ですよ、これ。こんなので日当たるわけ無いじゃん。隣アパートだし。でも間取り図をみると、そこには広大な庭があるように見える。間取り図のトリック。うーん。

ただ、この感覚はどんだけ勉強してもつかめない。今でこそ部屋同士の比較をするとハマるということはわかるが、今でも間取り図を見て大きさと雰囲気は全くつかめない。なおさら最初の段階の間取り図のみでは部屋や家のレイアウトが良いか悪いかなんて全くわからない。

ただ、なんとなく設計事務所も含めて12箇所くらい回った過去の間取りプランを見かえしてみると、良いか悪いかは別として傾向はつかめる。
概して建築士の間取りは、あっさり。ハウスメーカーと違って細々した仕切りがない感じ。シンプル。その分部屋数も少なく坪数も小さいけど。間取り図では一つ一つの部屋がドーンドーンと配置してある感じ。

そこそこ広さがあるかもとも思ったが、今建築中の家の部屋はそんなに大きくない。素人なのでよくわからないけれども、あっさりした仕切りがない間取り図ですら、実際の家の部屋は小さく感じる。いわんや、仕切りが多い部屋は?


最終的に色々な間取りをみて感じたこと。

建売の間取りは無駄がない。効率的。合理的。無駄な廊下がない。

ただ、実物を見ると安っぽい。何が違う?こんなに間取りはいいのに。やっぱり間取りだけでは部屋の良さと広さは決まらない。
逆に今の建築中の自宅の間取りは無駄なスペースが多い。具体的には廊下が長い。

間取り自体を見ると、多分建売最強。分譲最強。何十棟もつくるから、致命的な間取りだと住宅メーカーは売れなくてすごい損失を被る。また、万人受けする、ぬかりない間取りを作るために、営業のダブルチェック、トリプルチェックもありそう。その一方で、注文住宅は一軒一軒にそんなダブルチェック、トリプルチェックなんて時間かけれない。せいぜい1-2人の営業が書いたもの。

合理的、効率的なのは建売の間取りなのは間違いないと思う。多分。
でも効率的だから良いかってわからない。最近そう思う。別に負け惜しみじゃないよ。本気でそう思う。

今建築中の自宅の廊下から見えることになるであろう庭は、無駄だけど多分良い雰囲気。無駄に長い廊下は雰囲気作りのためには全然無駄でない。
そう考えると間取り図だけでは、できるであろう建物はよくわからない。多分3Dホームビルダーで立体化しても良さなんてわかんない。
今の建築士に模型もつくってもらったけど、今建てている実物と予想模型はぜんぜん違う。模型より全然よい。

色々ハウスメーカーの面談のラッシュの時はどのメーカーの間取りが一番自分の要望を取り入れてるかにこだわっていた。
1位がこれ、2位がこれ、ここまでは許容できるけど、このあたりまで来ると選外だなとか思ってた。
ただ、面談のたびに間取りが変わってくるので順位がコロコロ入れ替わりわからなくなった。

でも今考えると、多分家ができると家に合わせて動くので、間取りはそこまで問題でないと思う。
むしろ今まで住宅メーカーが作った家の雰囲気のほうが大事ではないか?

トイレの位置がどこそこにないといけないなんて細かいことは考えず、子供の部屋2つみたいな、大まかな要望を満たせれば、内装がよければ案外使いやすいおしゃれな家ができるのでは思うようになった。



ハウスメーカーにフェードアウトされた後の話。

そんなこんなで、間取りをあーでもないこーでもないと悩んでしまっているうちに本命のハウスメーカーにフェードアウトされてしまった。suumoカウンターで紹介された業者。間取りを何回も修正をお願いしたのがいけなかった様子。それならそうと言ってくれればよいのに、では次回のミーティングでといわれその後、日にちの連絡が来ず、日にちどうなりましたか?とメールをしたものの、まだプランに時間がかかっているのでまた連絡しますと4ヶ月放置。その時点で初めてフェードアウトのするつもりだとわかってこっちから断った。10万円はかなり痛かったが、まぁ間取りを修正してくれた手間があり仕方ないかな。下手に文句行って変な手数料取られるのはもっと嫌だから。

ただ、その時点ですでにハウスメーカーの不動産部に仲介を依頼して、土地を買っていたし(もともと私が探してきた土地だが、色々と周辺の調査をしてくれるということだったので頼んだ。)家建てないまま長く持っていると住宅ローンが使えなくなり、違う金利に変わると銀行に脅されたので、フェードアウトされたその当時はめちゃくちゃハウスメーカーを恨んだ。しかもほぼ1年も時間を無駄にした。

その一方で家内は喜んでいた。土地といい、建物の値段といい、不信感しかなかったハウスメーカーB。多分このまま進んでいっても絶対不審な点がまたでてくるよと言われた。まぁ、確かにそれはそうだ。

ただ、土地を買ってしまったのでもう、新たに土地付きの建売は買えない。リセットして新しい土地を買うわけにもいかない。いっそのこと建売と同じ建物を建ててもらおうか。いわゆる規格住宅というやつ。ということで、更に2−3社そのあたりの大手建売の住宅メーカーを回った。建売よりは500万くらい高くなるが、注文住宅よりは遥かに安い。デザインは安っぽいけど、これはこれでいいんじゃない?

間取りも万人受けするようにできているのでハズレはない。ただ一点大きな問題が。。。
購入した土地は、中途半端な羊羹みたいな土地なので北側に5メートル強の無意味な庭ができる。無意味な空き地。
この無意味なスペースでなにするんだ。あと、気持ち小さいんだよね。。どうしよう。。。

と含みをもたせてまた次回。


最近アフィリエイトとか言うことをやってみようとリンクを張っている。
けどこの話題、ほぼ愚痴ばかりな気が滅入るようなブログになってしまい、なかなかハマるリンクはない。ということで、今日は建売住宅のノボリのリンクでも貼っておこう。
もう少し毒を吐き終わったら、少しは明るくなる話題に行ければいいなと思う。

気に入った方はぜひクリックしてください。でも、ノボリなんてだれも買わないか。。。

土地が決まっていろんなハウスメーカーを回った話 2 (間取り迷子を無くす方法の考察。)

いわゆる間取り迷子な状態になってしまった私。
なんでこんなことが起こるのかを間取りも終わって冷静になった今になって改めて考察してみた。

冷静になって考えてみると、多分素人同士が慣れていない間取り図と言うイメージの全くつかないもので議論しているからだと思う。
客である我々はあんな図から実際どうなるかなんて検討がつかない。せいぜい南に窓があるから日当たりが良いんだろうなとか16畳あるから広いんだろうなくらいしかわからない。
実際にできた建物、部屋のイメージが全くつかない。

で、多分わかったふりをしているけれども、建築会社の営業も多分浅い知識しかない。もっというと客が本当にそう?とか聞くと返答できる根拠となる十分な知識がない。
だから無垢床は熱くないけどポカポカと足が温かい部屋ですとか、一年一日を通して暗過ぎもせず、明る過ぎもしないちょうどよい日の当たり具合だとか、抽象的でわかったようなわからないようなことを言う。日の入り方なんて大概の営業はまともに計算しないし、客が無垢床の木材の空気含有率が違うので種類で暖かさは違うのではとか、中途半端なネットの知識で得た日の当たり具合で計算して本当にそうかとか聞くと、営業も明確な根拠がないのでそうかもしれませんねと間取りを言われたままに修正し、段々と泥沼にハマっていく結果、最悪の間取りになる。

要するに、間取りなんかを素人がみてもよくわからないし、知ってそうな顔をしてる営業もそこまで詳しく知らない。
プランを考えてもらったときになんだコレという間取りを出してきたメーカーもあるけど、そういうのを除けばどこの間取りが一番なんて建ってみなければ多分わからない。
ひょっとして何だこれと思っても実際にすんでみると案外住みやすいかもしれない。世の中には間取りチェックしますなんてサービスもある。ただ、最初のプランを出した人間の意図も組んでない第3者が果たしてどこまで良いプランに修正できるのか、不思議。

毒ばかりを吐いてしまったあとで、次回は解決策をかけたらいいなと思います。

https://www.homes.co.jp/cont/iezukuri/iezukuri_00361/

土地が決まっていろんなハウスメーカーを回った話1。

だいぶブログを書くのに慣れてきたが、話をまとめるのが難しい。
ちなみに今のわたしの状態は建築会社が決まって建築中。もう一ヶ月くらいで完成とのことだがほんとにできるの?仕事遅れてない?って感じ。
とりあえず、そこまでは頑張って思い出すままに、連日書いていくことにする。

さて、なんだかんだすったもんだがあったものの、自分で選んだ土地を購入して、プランをもらいにいろいろなハウスメーカーを走った。
最初はプランが素敵だと思ったハウスメーカー(建築会社B)だけであったが、土地の一件もあり不信感があったのと競合をさせたほうが良いとも聞いていたので並行して色々と回った。色々話を聞きに行ったが、結局今のところに決めるまで12社を回った。一社一回につき数時間取られて、かつプランは2-3回修正が加わるので莫大な時間がかかる。

このブログの目的は、家を建てようと思い立った人にバイアスのない情報を提供するブログのつもりなので、なぜそんなに時間がかかるのか説明する。
まず建築会社の見学に行くと営業が出てきて、不要なのにメーカーの説明を始める。なんかどこかで読んだ本によると最初に営業がかけた時間が長いほど契約の可能性が高いというデータがあるらしく、無駄に長い時間を取られる。もともと材木問屋だったとか、社長が大工出身でとかどーでもよい。

でひと通り話が済んだあとにそれでどんな家がよいかという希望が聞かれる。時間は2−3時間位。全部聞き終わったあとにでは次回の予約をといわれ、一回目は終了。
2回目は1回目の希望を元にした間取り案とイメージ図が出される。

間取りは営業がつくったり、デザイナーがつくったり。
少なくとも話をしたハウスメーカーは9割型間取り図を提示して、こんなんでましたけどみたいな話をする。
それで、見方はよくわからないものの、南の光がよく当たりそうなきがするとか、このスペースがもう少し広いといいとか間取り図を見ながら素人が雰囲気で希望を言い、営業はふんふんと言いながらメモをして間取りを修正しますね。といって2回目の面談が終わる。

3回目はそれを元にしてまた話をするが、この辺になってくると、だんだん間取りが崩れ始め、やたらと小さな部屋が多い、何を求めているかよくわからない間取りになる。イメージ図もそれに合わせた、ダサい家になってしまい、疲れて冷静になったところでこんなダサいのに数千万かけるのも嫌だなという気分になる。営業も冷やかしに費やす時間がもったいない雰囲気を醸し出し始め、3回目か4回目でお断りのメールを出すことになる(本人は冷やかしているつもりは毛頭なく至って真剣なのだが)

色々と回って最終的にはプランが素敵だったハウスメーカーBが残ったのだが、前述の土地の不信感に加えミーティングを重ねるたび物品を減らしているのに何故か金額が増えていく不思議に対する不信感、よくわからなくなってしまった間取りの修正をお願いしたところ、また連絡するといわれ連絡が来なくなってしまった。たぶんめんどくさい客と思われてフェードアウトされてしまったのだろうと思う。
長くなってきたので、とりあえず次の機会に。

いろいろとすったもんだありましたが、suumoカウンターに関しては行っておいて損はないと思います。
契約するかどうかは別にせよ、予算がどのくらいかかるとか次にどうするとかの参考にはなりました。
リンクを貼っておきます。



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土地の売買について。どんな土地がよいのか。私なりに出した結論。

改めて読み返してみると、なんの膨らみもない、結論を淡々と述べるブログで文才のなさに辟易。
と言いつつも話をふくらませることは苦手なので、また結論から。

結局自分で選んできた土地が売れるといけないので、建築会社Bに仲介してもらってすぐに買ったのだけど、あれから更に一年経った今だと少し後悔もある。

今回のテーマはどんな土地が適しているのか。結局選んで買ってしまったけれども、今になるとこうすればよかったとか思ったことを記載しようと思います。

土地はいろんなファクターがある。コストの許す範囲で全部が満足行く土地はない。ただ、建築会社の早く契約しろというのは違う。奴らは、とりあえず手数料が支払われればよい。こちらがローン地獄に苦しもうが、家が結局満足いかなかろうが、知ったことでない。所詮そこまでの関係。話がずれた。

土地には大原則がある。

1. 交通の便がよいと高い。支払う土地の値段は高くなるけど、将来売るときに土地は高く売れる。交通の便の悪いところは安いけど将来、土地の値段は下がる。ただ元が取れるかどうかはわからない。
もし何かあったとき、土地を売らないといけないことまで、考えると当然交通の便の良いところがよい。

2. 土地は広いほうがよい。これも値段などのバランス。建ぺい率は高いとギリギリまでの大きさの建物を建てれるが、隣との間がギチギチになる。ゆったりとした閑静な環境を求めるのなら建ぺい率が低く、一種低層を選んだほうが吉。

3. 向きは南向きが値段が高い。日当たりが良いかららしい。ただ地方都市の南向きの場合、どうしても土地が長い羊羹のようになるので、南の間口が狭くなってしまう。
ただ今にして思うと、南が長辺でその部分が長く、前の家との距離が空いているのがベストなので、限られた面積だと、南だれの傾斜地の西向き、あるいは東向きがベストと思う
当然、土地の形は長辺と短辺の長さが近いもの(正方形に近いもの)がベスト。

4. 角地は値段が高いけど人や車が敷地内に入ることを考えると良くないかも。

擁壁を作る必要がある斜面の土地は概して安い。擁壁に莫大な金額がかかるため、土地そのものは高くないが、最終的には土地にかかる値段が高くなるらしい。殆どの展示場に出している建築会社は斜面に家なんて建てる設計なんてできないから、莫大なコストを掛けて平坦な土台を作って擁壁を建てる。ただ、平面しか建てられない建築会社に聞くから高いのであって、今になって思えば、設計事務所ならうまいアイデアを出して、安くつくってくれる気がする。



土地探しを極めてみた。

suumoカウンターで紹介された建築会社Bの提案する土地にトリックがあったので、すべてが信じられなくなってきた。
ただ、そうこう言っているうちに自分が選んできた土地はお伺いを建てている途中で売れてしまう。土地が決まらなければプランができない。
ただ、土地が良いかを聞いているうちに売れてしまうというのが続いたこと、建築会社が信用できずに自分で探すことに。
とりあえず南向きがいいという話を聞いたので、南向き、間口が広そうなもの、駅チカを探したもののなかなか出てこない。
すべてどれかが抜けている。もしくは全部揃っていても予算が遥かに高かったり。なかなか難しい。
新しく分譲地は比較的安価ですべてが揃っているけれども、同じ世代が同じ時期に土地を買うので数十年後は一気に空き家だらけになるのではないかということであえて候補に入れず。
交通の便もあまり良くないし。なかなか良いところないなぁということで1年経ってしまいました。
ただ、その頃には土地の条件を言われると場所が分かるレベルになっていました。

建築会社Bとの面談に行ってみた。

Suumoカウンターから紹介された建築会社B
今度は普通の営業の人。建築会社の説明から色々と話があって建築会社Aとは違い垢抜けている。
建物もおしゃれ。デザイナーがいるとのこと。いいんじゃない。
いろいろな話を進めて行くときにはまず、前金として10万円をとのこと。そういうもんなのね。ふーん。

土地のことも聞いてみた。まだ10万の前金を頂いていないので。。ただ振り込まれたら全力でお手伝いします。うちは家がメインなので土地は純粋に良いと思ったところのみおすすめしますとのこと。
良さそうだなということで10万円振り込みました。

ちょうどその時、並行して探していた土地で2つ候補が見つかりました。
1つは閑静な住宅街、目の前が公園という絶妙な立地。もう一つは値段の割に面積の広い南向きの土地改良が行われたところ。
どうでしょう?

担当:これは近くに高圧電線が通っていて、、、(200mくらい)、もう一つは、この場所は手を出さないほうが良いです。この土地改良組合は経営状態が悪く。。。

そう言われるとそんな気がしてくる。じゃあどんなところがおすすめなの?日当たりがよくてかっこいい家が建てれるところがいいんだけど。。。
3回目の面談のときに候補地を持ってきました。

担当: うちのグループの不動産部門がとっておきのところを見繕ってきました。

現地に行ってきました。なにこれ。全部北向きじゃん。しかも北垂れで日当たらない。その中の1つは建売に囲まれて狭すぎる。日が当たらない。これがとっておきなのか?
いやいや私は素人なので、案外プロはそうでないと言うかもしれない。こそっと目星をつけてた他の建築会社担当者2名にあたかも自分で見つけてきたようなふりをして意見を聞いてみました。
2人とも「これ、日当たらないじゃないですか?ぽよさんが求めてるのと違いますよ。」やっぱそうだよね。なんで勧めたんだろう。困ったときのNifty 土地。すぐに答えが見つかった。
すべて提案もらったところの問い合わせ先が、◯和不動産。そういうことね。バックマージンのもらえるところを選んで勧めていたわけね。以降、建築会社に土地探しを頼むのをやめました。