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住宅ローンを考える。その8 人生設計について。

こんにちは。前回は日記のようになってしまったので、今回はもう少しわかりやすく。
今日もまた、住宅ローンの話です。

ひさしぶりなので、簡単な自己紹介。
某専門職をやっています。建物関係や金融関係ではありません。
素人の視線から家を建てるときに困ったことをわかりやすく記事にしていきます。


今回は住宅ローンを借りる際の借入金額などを決める人生設計について。

借入金額を決めるときによくでてくるのが、フィナンシャルプランナー(FP)という連中です。この人達が、それっぽい人生設計の表を作ってそれに基づいて借入金額とかを決めていきます。ただ、皆さん御存知の通り、横文字の職業というのはみんな怪しい業種です(偏見)。以前の記事でも書きましたが、住宅メーカーの紹介FPの人生プランを真に受けて肝を冷やしました。
私は幸いローンを組む前に気づいたので良かったですが。。。

今回は、その偏見に満ちた私からの忠告です。

  • 家を建てるときに紹介される、FPには必ず住宅会社や保険業者などのバックがいる。
  • 提携FPは業者に都合のいいように人生プランのデータを操作し、業者にメリットがあるように誘導をします。
  • 業者提携FPは、絶対に信用してはいけません。時間の無駄です。
  • あなたが自分の命と引き換えに借りた、なけなしの金額にたかるシロアリです。甘い顔をみせたらつけ込まれます。


  • もう一度言います。家を建てるときに寄ってくる連中はあなたが借りた数千万を狙っているシロアリどもです。うかつに招き入れると食い尽くされます。

住宅会社提携FPはかなり無理をした借り入れでもなんとかなってしまいそうにみえるライフプラン表を作るのが得意です。
保険業者の提携FPは老後の生活が心配になるようなライフプラン表を作って保険にはいるように煽ります。
それぞれ安心感と危機感をあおり、高い家の購入や、たくさんの保険に入るように誘導します。

FPはもっともらしいライフプランを見せますが、内容はデータが改ざんされていて、全く当てになりません。

それならどうするか。実は私も悩んでいろんな無料相談FPにアプローチしました。
でも、結局そういう無料FPはシロアリばかり。有料だといいかというわけでもありません。
有料FPが影でどこかと提携してたら、最悪です。正直この業界、不信感しかありません。

建築業界の人間をハナから信頼していない私は、仕方なく自分で行うことにしました。

おすすめは、ネットのライフプランシミュレーションです。
これなら、誰のバイアスも働きません。また、何度もネットでシミュレーションできます。

いろんなページがありますが、色々行った中で下記がおすすめです。アフィリではありませんのでご安心を。
ちなみに最初の一週間が全機能無料です。年に1-2度無料開放サービスがあるので私はその時だけ無料で使っています。

詳細で正確なライフプランシミュレーション【FP-UNIV】人生100年時代の家計設計

細かいことをいろいろと入力しなければいけないですが、結構、悲観的な結果を出してくれます。
ひょっとしたら私のシミュレーションがどこか間違っているかもですが、ちなみに私、このシミュレーションが正しければ84歳で破産です。
それまでに病気とかで私が死ねば家族は保険と団信で幸せな生活をおくれます。

でもこれ、後ほど記事に書きますが、いろいろ年収変えたりしましたが、どれだけ稼いでも数年違うだけで自己破産という無理ゲーです。
ただ私の場合、今年の年間の貯蓄額が予測どおりなので本当になるのではと少し心配しています。

では、なんで自己破産になるか。防ぐ方法は?

種明かしは、いわゆる会社員あるいは従業員だからです。雇われている限り定年があるので、定年後は収入なしです。
仮に老後年間400万いるとしても10年で4000万, 20年で8000万貯蓄が必要です。60歳定年だと8000万貯蓄ないと80まで生きれません。
一時期このシミュレーションをみて、家を買わないということも考えたのですが、借家でも家賃が必要なのでいずれ破産になります。

老後は体と頭を使った職業は、ほぼできません。
結構ヤバいです。破産しないためには、なんとかして、老後にお金が入ってくるようにするしかありません。

今回はなんか怪しげな勧誘サイトのようになってきてしまいましたので、変な方向に脱線する前にまとめに入ります。

- 正確なライフプランシミュレーションは自分で行うこと。

  • ライフプランシミュレーションの目的は可能性の高い最悪のパターンを予測すること。
  • 「うまくいったら」の場合はうまくいくので、シミュレーションは必要ない。
  • フィナンシャルプランナーのライフプランは改ざんがひどいので当てにするな。
  • フィナンシャルプランナーのライフプランで注意してみることは
  • 働く年数。60歳定年なのに70歳以上になっていないか?
  • 昇給が勝手に入っていないか?予定は未定。昇給はしないとして計算すべき。
  • ローンを返し終わるときに黒字に傾いていればいいわけではない。残金はその後の生活分の数千万必要。
  • 物価上昇は馬鹿にならない。計算に入っているかチェック。


ではまた次回。

ちなみにFPは自分で取るという方法もあります。