役立つかどうかわからない話

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注文住宅を作る際に、減額案は有用か。

こんにちは。
新築中の私です。あと数ヶ月で完成予定です。長かった。

建築士に頼んだ後は建築会社決定→詳細決定と進んでいったのですが一番気になるのはコストの話。

正直快適に暮らせればそれでいいんですよ。ただ、一番いいのを選んでいくと際限なくコストが上がります。
イメージとして、我々の認識の2倍くらいのコストがかかってくるのでどこかを削らないととんでもない金額になります。

そこでVE案。

建築会社が見積もりを出した後に建築士がチェックして見積もりが正しいかチェック。
その後にこれを減らすといくら位安くなるけど、どうしますか?というお伺い。

今回の見積もりで私が出されたVE案の抜粋は以下の通り。

床暖房 -210万
ダウンライト数減少 -30万
壁紙→部分自主塗装 -20万
エコジョーズ→普通の都市ガス温水器に -30万

その他にも色々ありましたが、こんな感じです。
これって本当に金額減少するんでしょうか?


現在まだ建築中ですが、結論から言うと半分ハズレで半分有効でした。

例えば明らかなオプションの床暖房の金額は、単純減でした。


ダウンライト数は、VE案が暗すぎたため、結局もとに戻しましたが、原案よりライト数が少ないですが、VE前以上の金額になってしまいました。
壁紙の部分自主塗装も結局ペンキ、パテ代が10万以上追加でかかり、数日間という時間のロスです。その間別のバイトをやってればと考えるとお得感は少ないです。
(よい思い出にはなったので思い出を買ったと考えると悪くはありませんが、今回はあくまでコストという観点で考えます。)

エコジョーズは未完成のため評価しづらいですが、故障するまでに省エネ費で、30万の元は取れないと思われるので、少しお得かもしれません。

本日は短いですが、今日の結論です。
VE案は、単純減となるものはお得感がありますが、機能や施主工事は時給などを加味するとあまりお得ではありません。
一旦削ると戻すときに更に金額が追加されることから最初から削らないほうが良いと思われます。

ではまた次回。